★やっぱり柴犬さんが大好きなのです♪
●皆さん、おはようございます。
こんにちは、こんばんはです♪
皆さん、1周年記念の暖かなお祝いのメッセージありがとうございました。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
(ᴗ͈ˬᴗ͈)♬♡
皆さんからのメッセージの一つ一つがかけがえのない宝物です。
前回1周年記念の記事を書いているうちに、自分が大切なことを忘れていたことに気づきました。
自分がブログを始めたきっかけは、ひどく落ち込んだ心を少しでも晴れやかにしたかったのと、大好きな柴犬さんの魅力を少しでも多くの人に伝える事でした。
まず最初に皆さんに謝らなくてはいけないことがあります。
自分はチロと言うそれはそれは可愛らしい柴犬(赤柴)を飼っておりました。
そう、過去形なのです。
引用元:イラストACより
チロはブログを始める数年前に亡くなっており、在りし日のチロを思い出しながら記事を書いていました。
いなくなってから時間が経ちますが目を閉じればチロの元気な姿はありありと思い出せます。
月並みな言葉ですが、自分の心の中ではチロは生きており、目を閉じればいつでも元気いっぱいのチロに会うことができます。
(^^)
自分の過去記事を読み返してみると、まず「チロが元気だった頃のお話である」と言う一文が抜けており、現在進行形で飼っている柴犬さんのお話だと思われる方々がいらっしゃるのも無理はないと思いました。
(ブログ上部にある「ナビゲーションメニュー」の「Shiba-Dog」をタップして頂くとチロにまつわる過去記事が一覧として表示されます。)
チロにまつわるエピソードの記事を読んで頂き、多くの方々からチロへの温かいメッセージを頂く度に、なんとなくですがチロを飼っていた時のお話だと言う事を明言するタイミングを失ったような気がします。
(><)
思い返される元気な頃のエピソードはだんだんと尽きかけ、このまま柴犬さんに関する記事はもう書かないでおこうかとも思いました。
しかし老犬となったチロの、老犬特有の可愛らしさや、お世話する事ができる幸せ、悩みなど自分が本当に書きたかった事が1つも書けていないので、まずは皆さんに今まで伝えることができなかった大切な事を伝え、誤解させてしまったことについての心からのお詫びをしたいと思いました。
誤解を与えてしまいすみません。
m(_ _)m
引用元: GettyImages より
世の中、老犬となった飼い犬に愛情を持つことができなくなって殺処分等に走る飼い主さんもいると聞きます。
本当に老犬のお世話は大変で、自分の生活リズムすら狂ってしまう場合もあるので気持ちが全然わからないと言うわけでは無いのですが、亡くなった後に後悔だけはしてほしくないので、自分が体験した老犬介護について、お話しできたら幸いだと思います。
(^-^)v
長い間そばにいてくれ、たくさんの思い出をくれたペットが、老いて助けを必要とする時にそばにいてあげれるのは飼い主さんだけです。
辛くもありそしてそれ以上に幸せでもある老犬介護について、もし今現在進行形で老犬介護で悩んでいる方がいれば、その方の少しでも力になれるように、当時の事をしっかり思い出しながら記事にして行けたら嬉しく思います。
引用元:イラストACより
どちらかと言えば筆が遅い方なのでいつになるか分かりませんが、思い出し少しずつでも筆を進めて行きたいと思います。
よろしければお付き合いの程よろしくお願い致しますね。
(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ) ワン♫