テイルズ・オブ・シングルマン

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アラフィフ・シングルマンの、趣味を楽しむ毎日をおすそ分け♫

粗大ゴミNGなパソコンモニターの処分方法とは

★捨てる神あれば拾う神あり!


皆さんおはようございます。

こんにちは、こんばんはです♫


突然ですが皆さん、パソコンのモニター(ディスプレイ)が壊れた場合、どのように廃棄するかご存知でしょうか?


基本的にはハードオフ初めリサイクルショップに売りに行けばOKなのですが、画面に深い傷が入っていたり、そもそも電源が入らなかったりするモニターは買い取ってくれません。


まぁ当然ですね。

σ(^_^;)


自分が使っていたモニターは、大昔の(アナログ)テレビが見えるチューナーが付いた三菱MDT-151Xと言う機種で、数十年前ハードオフにて中古で購入した商品でした。

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引用元:PC watchより


メインで使っていた訳ではなく、これにレトロゲーム機やレトロパソコンをつないで使っていたのです。


あまり出番はなく基本放置していたのですが、久々に見ると画面に複数の引っかき傷のようなものが付いていてもはや使い物になりません。

この傷、なぜついたのか実は未だにわからなかったりします。

(||゚Д゚)ヒィィィ!


粗大ゴミとして廃棄しようと思いゴミの分別表を見てみると、モニターは粗大ゴミに含まれないとの事が発覚しました!(自治体によって異なるそうです。)

基本的には買い換えた時に購入店に引き取ってもらうそうです。

∑( ̄□ ̄;)ナント!!


どうしたものかと思案に暮れながら調べてみると、家電量販店にて有料で引き取ってくれる事がわかりました!

(o'ヮ'o)おぉ♪

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引用元: GettyImages より


ただし、引き取り金額は家電量販店によって様々で、この15インチモニターを例に上げてみると


ケーズデンキ1100円(税込)から

ヤマダ電機はディスプレイのみの引き取りはなく本体と一緒であれば無料

エディオン550円(税込)から

となっております。

 

ここはエディオン一択ですね。

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引用元:エディオン公式サイトより

 

ただもしもの時に備え、この3つの家電量販店が比較的近い範囲で集合している街の中心部まで足を伸ばし引き取ってもらうことにしました。


情報が古く今現在はサービスを終了していたり、価格改定で値段が跳ね上がっていたりする可能性もありましたが、結果として予定通り無事550円で引き取って頂けました。

(^-^)v


いや〜良かった良かった

ε-(´∀`*)ホッ


ちなみにこのMDT-151Xですが、知る人ぞ知る15kHzの水平同期周波数が映るなかなか貴重なモニターだったりします。


スーパーファミコンセガサターンなどレトロゲーム『最高画質』でつなぐ時に必須なのが、この『水平同期周波数15kHzのRGB接続』だったりします。

引用元:ファミ通&セガ公式サイトより


パソコンとモニターの接続と言うと、少し前は「アナログD-Sub15ピンケーブル」でつないでいたのですが、同じアナログでも31 kHzからの周波数に対応しているモニターがほとんどで、大昔の15kHzをサポートしてる商品は稀有だったりします。

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引用元:エレコム公式サイトより


今でこそゲーム機はHDMIケーブル1本有れば最高画質でつながりますが、昔のゲームは赤・白・黄色の「コンポジットケーブル」でつなぐのが一般的でした。

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引用元: Amazon商品画像より


ですがこれ、実は画質をかなり落としてつなぐ方法のです。

(><)

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引用元: Amazon商品画像より

 

【比較動画】PCエンジンDUO-RのRGB VS コンポジット【改造】【高画質化】 - YouTube

(PCエンジンになりますが1分30秒あたりから画質比較動画が見れます。ありがたやー)


では最高画質でモニターに表示する場合どうすれば良いかと言うと、アナログRGB21ピンのケーブルで接続する必要があります。

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引用元:ITmediaより


RGBとはつまり光の三原色【赤(R)、緑(G)、青(B)】の事であり、RGBケーブルはゲーム機側から出ている映像信号をほぼ劣化する事なくダイレクトに伝える事を可能とします。

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引用元:Canon Globalより


このRGB 21ピンケーブルは15kHzで出力されており、そのために15kHzの周波数が表示可能なモニターが必要となってくるのです


ちなみにRGB 21ピンケーブルは接続部分が特別な形をしているためそのままつなぐ事ができるモニターはこれまたレア中のレアなので、基本的にはこの21ピンケーブルを、少し前のモニターの標準規格であるD-Sub15ピンに変換する変換器が必要とされました。


その変換器は『SELECTY21』と言い、今ではおそらく手がつけられないプレミア価格になっていることでしょう。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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引用元:マイコンソフト公式サイトより


では、このMDT-151Xを手放した後、どのように15kHzを表示しているかと言うと、実は三菱系のモニターは密かに15kHzに対応しているものが多く、ジャストなタイミングでハードオフにて『RDT233WLM-D』と言うモニターを購入することができました!

(ノ*>∀<)ノイエーイ

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引用元:ITmediaより


一昔前のモニターなのでジャンクコーナーに置かれていて、お値段5000円なり♫

15kHzが表示可能なのは既に調査済でMDT-151Xより画面は大きく映像も綺麗だったりします。


まさに、捨てる神あれば拾う神ありですね★